マキアージュのファンデ色を選ぶとき、全色チャートを見ても違いがわかりにくかったり、比較しても自分に合う色が決めきれなかったりしますよね。 イエベかブルベか、公式のスマホ診断は使うべきか、年齢層や40代・50代で選び方は変わるのかなど、気になることが一気に出てくるかなと思います。
とくにファンデーションは、種類によって発色の見え方が変わりやすく、同じマキアージュでもリキッドとパウダーでは印象が少し違います。 だからこそ、なんとなく標準色を選ぶのではなく、肌の明るさだけでなくアンダートーンや仕上がり、さらに今の肌状態まで含めて考えるのが大事ですよ。
この記事では、選び方に迷いやすいマキアージュのファンデ色について、種類・比較・全色チャート・イエベ・ブルベ・診断・スマホ・公式・年齢層・40代・50代という検索ニーズをまとめて整理しながら、失敗しにくい選び方をわかりやすく解説します。 読み終えるころには、あなたがどの色を基準に見ればよいかがかなりクリアになるはずです。
- マキアージュのファンデの種類ごとの色選びの考え方
- イエベ・ブルベ別に合いやすい色の目安
- 40代・50代が白浮きを避ける選び方のコツ
- 公式診断や下地を使って失敗を減らす方法
選び方とマキアージュのファンデ色の基本
まずは、マキアージュのファンデ色を選ぶうえで土台になる考え方から整理します。 ここでは、種類ごとの違い、全色チャートの見方、イエベ・ブルベ別の方向性、そして公式スマホ診断の活用法まで、最初に押さえたいポイントをまとめて見ていきます。 最初の段階で基準を持っておくと、店頭でもネットでも色番に振り回されにくくなりますよ。

マキアージュの種類と比較
マキアージュのファンデーションは、リキッド、パウダー、クッション系など複数の種類があり、同じ色名でも仕上がりの見え方が少し変わるのが特徴です。 ここ、気になりますよね。 色選びで迷う人ほど、色番だけでなく、どの種類で見ているかを先に決めておくのが大切です。 なぜなら、色の印象は顔料そのものだけでなく、ツヤの出方、膜の厚み、光の反射の仕方でかなり変わるからです。
私の考えでは、より色がそのまま出やすいのはリキッドです。 肌に薄く均一な膜をつくるので、首との色差や白浮きが見えやすく、色合わせの精度が仕上がりを左右しやすいです。 一方でパウダーは、ふわっとしたソフトフォーカス感が出やすく、やや明るく見えやすい傾向があります。 クッションはツヤ感が出やすいぶん、同じ色番でも顔全体が明るくつるんと見えることがあり、好みが分かれやすいかなと思います。
そのため、マキアージュの種類を比較するときは、カバー力やツヤ感だけでなく、色の出方の違いまで含めて見るのがおすすめです。 しっかり密着して自然に見せたいならリキッド、軽やかさやさらっとした印象を重視するならパウダーというように、まず剤形を決めると色選びもかなり楽になります。 とくに時間が経ったあとにくすみやすい人は、朝の色だけで判断せず、昼や夕方の顔色まで見て決めると失敗が減ります。
種類ごとに向いている人の考え方
たとえば、毛穴や色ムラを自然に整えたい人にはリキッドが向きやすいですし、メイク直しを簡単に済ませたい人にはパウダーが使いやすいです。 皮脂崩れが気になる人はパウダー寄り、乾燥しやすい人はリキッド寄りで見ていくと整理しやすいですよ。 なお、資生堂公式でもエッセンスリキッド EXは美容液でファンデ成分を包み込む独自技術や13時間化粧もちデータ取得済みと案内されていますが、効果には個人差があります。 気になる人は (出典:資生堂オンラインストア「マキアージュ エッセンスリキッド EX」)も確認してみてください。
色選びで失敗しにくい順番は、種類を決める → 色系統を決める → 明るさを決める、です。 順番を逆にすると、色番だけで迷いやすくなります。 まずは質感と仕上がりの好みを固めると、候補をかなり絞れます。
マキアージュの全色チャート
全色チャートを見るときは、単純に「明るい」「暗い」だけで判断しないのがコツです。 マキアージュのファンデ色は、ピンク系・イエロー系・ニュートラル系のように色みの方向が分かれていて、そこに明るさが重なっています。 ここを分けて考えないと、明るさは合っているのに顔色だけおかしい、というズレが起きやすいんですよね。
具体的には、ベビーピンク オークル00はかなり明るいピンク寄り、ソフトベージュ10は黄み寄り、オークル10は標準的な中間色、オークル20はやや暗め、オークル30は暗めのトーンという見方がしやすいです。 全色チャートを眺めるときは、自分がどの明るさかより先に、どの色みの方向かを掴むほうが失敗しにくいですよ。 色みが合っていれば、多少の明るさの差は下地や塗布量で調整しやすいですが、色みの方向がズレると違和感は残りやすいです。
また、チャートの見方で大事なのは、顔単体ではなく首やデコルテまで含めて考えることです。 顔だけ明るく整って見えても、首との境目が不自然だとファンデの存在が強く出てしまいます。 とくに自然光では境目がはっきり見えやすいので、鏡を近くで見るだけでなく、少し離れて全体を見ることも大切です。

全色チャートで見るときの順番
私がおすすめしたいのは、まずベースの色みを決め、その次に標準色と一段明るい色、一段落ち着いた色を横並びで比較する方法です。 いきなりひとつに決めるより、近い色を比較したほうが、自分の肌がどちらに寄っているか見えやすくなります。 店頭ならフェイスラインに2色並べて、自然光で見比べるのがわかりやすいですよ。
| 色名 | 色みの方向 | 明るさの目安 | こんな人に向きやすい |
|---|---|---|---|
| ベビーピンク オークル00 | ピンク系 | かなり明るめ | 透明感重視で血色感もほしい人 |
| ソフトベージュ10 | イエロー系 | 標準寄り | 黄み肌や赤みを整えたい人 |
| オークル10 | ニュートラル系 | 標準 | 色みに迷う人の基準色 |
| オークル20 | ニュートラル系 | やや暗め | 首との差をなくしたい人 |
| オークル30 | ニュートラル系 | 暗め | 健康的な肌色や日焼け肌の人 |
この一覧はあくまで一般的な目安です。 実際は顔だけでなく首とのつながり、赤みやくすみの出方でも似合う色は変わります。 最終的にはフェイスラインで確認し、正確な情報は公式サイトをご確認ください。
イエベ向けの色選び

イエベの人は、黄みやあたたかみを含んだ肌になじみやすいので、マキアージュではソフトベージュ10が基準になりやすいです。 頬の赤みが気になる人でも、黄み系の色は肌ムラを自然に整えやすく、顔だけ白く浮く失敗を避けやすいです。 とくに「明るく見せたい」という気持ちが強いと明るい色に手が伸びがちですが、イエベは黄みの方向が合っているだけで肌全体が整って見えやすいので、無理に明るさを足しすぎないほうが自然です。
ただ、イエベだから必ず黄み系だけ、というわけではありません。 赤みが強くなく、全体のトーンが標準的ならオークル10でも自然に見えやすいですし、首がやや暗めならオークル20のほうがなじむこともあります。 ここは思った以上に個人差が出ます。 春タイプのように明るくクリアな黄みが得意な人と、秋タイプのように深みのある黄みが得意な人でも、似合う明るさが少し変わるからです。
私がとくに意識したいと思うのは、手の甲ではなくフェイスラインで見ることです。 手は顔より明るかったり黄みが少なかったりするので、手できれいでも顔に塗ると違和感が出ることがあります。 イエベ向けの色選びほど、首との境目でのチェックが大切です。 さらに、赤みが気になる部分だけグリーン系下地で整えてから色を見ると、ファンデの本来のなじみ方がわかりやすくなります。
イエベが失敗しやすいポイント
イエベの人がありがちなのは、ピンクみの強い明るい色で顔だけ白く見せようとしてしまうことです。 塗りたてはきれいに見えても、少し離れた鏡で見ると首から顔だけ浮くことがあります。 もうひとつは、赤みが気になるからといって暗すぎる色を選び、全体が重く見えてしまうケースです。 だからこそ、色みと明るさを別々に見て調整するのが大切ですよ。
イエベで「顔色を明るくしたい」と思っても、明るすぎる色は逆に白浮きしやすいです。 明るさより、黄みの方向が合っているかを優先するとまとまりやすいです。 迷ったらソフトベージュ10とオークル10を並べて見ると判断しやすいです。
ブルベ向けの色選び
ブルベの人は、青みやピンクみを感じる肌色に寄りやすいため、黄みの強い色をのせると顔がどんより見えることがあります。 マキアージュでまず候補に入れたいのは、ベビーピンク オークル00です。 透明感を活かしながら、血色感も少し足しやすい色です。 とくに肌が明るめで、いつもベージュ系ファンデでくすみやすい人には一度試す価値が高い色かなと思います。
ただし、ブルベでも肌が標準トーンなら、ベビーピンク オークル00が明るすぎる場合もあります。 その場合は、オークル10のようなニュートラル寄りの色が使いやすいことも多いです。 ピンク感にこだわりすぎるより、実際にのせたときの自然さを優先したほうが失敗しにくいですよ。 とくにブルベ夏のようにやわらかい色が似合うタイプと、ブルベ冬のようにコントラストがあるタイプでは、同じブルベでも似合う見え方が少し違います。
ブルベ向けの色選びで大事なのは、黄ぐすみして見えないかを確認することです。 塗った直後だけでなく、少し時間を置いて鏡を見ると、なじみ方の差がわかりやすくなります。 夕方まできれいに見えるかもチェックしておきたいポイントです。 皮脂や汗と混ざったときに黄みが強く出るファンデだと、朝は問題なくても夕方に疲れて見えることがあります。
ブルベが意識したいチェック方法
ブルベの人は、頬の高い位置だけでなく、フェイスラインや口元のくすみまで見て判断するのがおすすめです。 顔の中心だけきれいに見えても、輪郭や首とズレていると不自然さが出ます。 できればスマホのインカメだけでなく、自然光の鏡や外光の入る場所でも見ておくと判断しやすいです。
ブルベの人は、塗った瞬間の白さより、時間が経っても黄ぐすみしないかを見るのが重要です。 ベビーピンク オークル00とオークル10の比較は、とくに判断材料になりやすいです。
公式スマホ診断の使い方
色選びに迷ったときは、公式のスマホ診断を使うのもかなり有効です。 とくに自分でイエベかブルベか判断しにくい人、店頭でじっくり試す時間が取りにくい人には相性がいい方法かなと思います。 自己判断はどうしても「この色が好き」「顔を明るく見せたい」といった希望が混ざりやすいので、客観的な入口があるだけでもかなりラクになります。

ただし、スマホ診断は撮影環境で結果がぶれやすいので、使い方にコツがあります。 おすすめは、自然光が入る明るい場所で、顔全体が均一に見えるように撮ることです。 黄みの強い照明や青白い照明の下では、肌色の認識がずれてしまうことがあります。 髪が顔にかからないようにして、色つきリップや濃いチークを避けると、素の肌色がより判定されやすいです。
また、スマホ診断は一発で絶対の答えを出すものというより、候補を絞るためのツールとして使うのが現実的です。 たとえば、診断結果で黄み寄りの候補が出たらソフトベージュ10とオークル10を、ピンク寄りの候補が出たらベビーピンク オークル00とオークル10を比較する、といった使い方がしやすいです。 診断だけで決めるより、その後の実物確認までセットにしたほうが納得感も高いです。
スマホ診断は便利ですが、結果をそのまま断定しすぎないことも大切です。 診断結果はあくまで参考にして、最後はフェイスラインでの実物確認や美容部員への相談も組み合わせると安心です。 最終的な判断は専門家にご相談ください。
スマホ診断を使うときの流れ
私なら、まずすっぴんに近い状態で診断を行い、次に診断結果をもとに候補色を2色まで絞ります。 そのうえで、実際の顔にのせて首との境目、時間経過、屋内外での見え方まで確認します。 この流れだと、感覚だけで選ぶよりずっと失敗しにくいですよ。 とくに色選びで失敗したくない人は、公式診断で候補を絞り、店頭やサンプルで最終確認する流れが堅実です。 正確な情報は公式サイトをご確認ください。
選び方で失敗しないマキアージュのファンデ色
ここからは、実際に失敗を避けるための見方を具体化していきます。 年齢層による違い、40代・50代で起こりやすい白浮きや乾燥の問題、そして下地との組み合わせまで含めて、仕上がりを安定させる実践的な考え方をまとめます。 色番の知識だけでなく、今の肌状態に合わせて微調整する視点を持つと、ぐっと選びやすくなります。
年齢層別に合う色の傾向
マキアージュは幅広い年齢層に使いやすいブランドですが、合う色の傾向は年代によって少し変わります。 20代・30代は透明感や明るさを優先しやすい一方で、40代以降は首との色差やくすみ、乾燥による粉っぽさまで考えたほうが自然です。 年齢とともに肌の見え方は変わるので、昔ぴったりだった色が今もそのままベストとは限らないんですよね。
つまり、年齢層が上がるほど「顔だけ明るく見せる」発想より、肌になじむか、首まで含めて自然かが大切になります。 若いころと同じ感覚で明るめを選ぶと、かえって不自然に見えることもあるんですよね。 顔は明るく見えても、首や輪郭とのコントラストが出すぎると、ファンデを塗っている感が強く出てしまいます。
年齢層別の目安としては、明るさを求める人はベビーピンク オークル00やオークル10、自然重視ならオークル10、落ち着いた仕上がりやカバー感を求めるならオークル20という流れで考えると整理しやすいです。 ただし、これはあくまで一般的な目安です。 季節や体調、日焼けの有無、首まわりの明るさによっても似合う色は変わるので、固定観念で決めすぎないことが大切です。
年代で変わる見え方の考え方
たとえば20代では「少し明るめでも透明感が出て見える」ことが、40代以降では「白浮きして見える」に変わることがあります。 逆に、以前は暗く感じていたオークル20が、今の肌では自然で上品に見えることもあります。 あなたが最近ファンデの違和感を覚えているなら、色番そのものより、年齢による肌の変化が原因かもしれません。
年齢層別の色選びでは、昔と同じ色を買い続けないことも大事です。 季節や年齢で肌色の見え方は変わるので、定期的に見直すだけでも失敗が減ります。
40代が選ぶべき色と質感
40代になると、肌悩みはシミやくすみだけでなく、乾燥による毛穴落ちや小ジワへの入り込みも気になりやすくなります。 だからこそ、色だけでなく質感の選び方がかなり重要です。 ここ、見落としやすいです。 色が合っていても、質感が合っていないと、メイク全体が疲れて見えることがあります。

私がおすすめしたいのは、厚塗りになりにくいリキッド系を基本にしつつ、色はオークル10かオークル20を軸に考える方法です。 肌色が標準でも、首が落ち着いたトーンならオークル20のほうがしっくりくることがあります。 白浮きを避けたい40代には、この少し落ち着いた色選びが効きます。 反対に、明るい色でシミを飛ばそうとすると、顔の中心だけ浮いて見えることがあるので注意したいです。
また、40代ではカバー力を求めすぎると一気に重たく見えるので、薄膜で仕上がるタイプを少量ずつ重ねるのがおすすめです。 ファンデを隠す道具として使うより、肌全体を整えて見せる道具として使うほうが、結果的にきれいに見えやすいです。 頬の高い位置や目の下は薄く、色ムラのある部分だけ少量を足すようにすると、自然な立体感を残しやすいです。
40代が意識したい塗り方
40代は伸ばしすぎると毛穴まわりに薄く残ってしまい、逆に粗が見えることがあります。 指で広げたあと、スポンジで軽くタッピングして密着させると、膜が均一になってきれいに見えます。 下地で赤みや乾燥をある程度整えておけば、ファンデを盛りすぎなくても十分整って見えますよ。
40代の色選びは、明るさを足すより白浮きを防ぐ方向で考えると失敗が減ります。 迷ったら標準色だけでなく、一段落ち着いた色も比較してみてください。 質感は薄膜・密着・保湿寄りを意識するとまとまりやすいです。
50代に合う色とカバー力
50代では、肌の乾燥やハリ不足がさらに出やすくなり、ファンデの密着感やツヤ感が仕上がりを大きく左右します。 カバー力だけを優先すると、シワや凹凸にファンデがたまりやすく、老け見えにつながることがあります。 ここは本当に大事で、隠そうとするほど逆に目立つ、という現象が起こりやすい年代です。

この年代では、色選びも「少し明るく見せたい」より「自然に見せたい」を優先したいです。 オークル10が明るく浮くと感じるなら、オークル20まで候補を広げると一気になじみやすくなることがあります。 暗めの色を選ぶのではなく、顔と首のつながりを整えるという考え方です。 とくに首やフェイスラインにくすみが出やすい場合、顔だけ明るいと違和感が強くなるので、少し落ち着いた色のほうが洗練されて見えます。
カバー力についても、濃く塗るより、気になる部分だけ重ねるほうがきれいです。 50代は土台の保湿が甘いとファンデの良さが出にくいので、下地やスキンケアとの組み合わせまで含めて調整するのが大切です。 肌状態に不安がある場合は、美容部員や皮膚の専門家に相談しながら選ぶと安心です。 とくに乾燥が強い日、体調の変化がある日、季節の変わり目は、いつもの色でも見え方が変わりやすいです。
50代で意識したい仕上がりの基準
私が思う50代の理想は、「しっかり塗っている」のではなく「もともとの肌が整って見える」状態です。 そのためには、ツヤをほんのり残しつつ、輪郭の色差をなくすことが重要です。 厚く覆うより、自然な明るさと均一感を出すほうが結果的に若々しく見えやすいですよ。
50代で明るめの色にこだわりすぎると、顔だけ白く見えたり、シワの影が強調されたりすることがあります。 仕上がりに違和感があるときは、色を一段落ち着かせるか、下地と塗布量を見直すのがおすすめです。
下地との比較で仕上がり調整
ファンデ色がしっくりこないとき、実は原因が下地にあることも多いです。 たとえば赤みが強いのにベージュ系の下地を使うと、上から何色を重ねても色ムラが残って見えることがあります。 逆にミント系の下地で赤みを整えると、同じファンデでも仕上がりがかなり変わります。 ここ、意外と見落としがちですよね。
乾燥が気になるなら、うるおい感のある下地と組み合わせることで、ツヤのある仕上がりに寄せやすいです。 テカリや崩れが気になるなら、皮脂をコントロールしやすい下地を選ぶほうが、色のくすみも出にくくなります。 つまり、ファンデ色だけで完成度を上げようとしないのがポイントです。 ベース全体で整える発想を持つと、選ぶべき色もぐっとシンプルになります。
また、下地は色補整だけでなく、ファンデの密着感や持ちにも影響します。 保湿系下地の上に薄膜リキッドを重ねると、乾燥小ジワが目立ちにくくなることがありますし、皮脂コントロール系の下地なら夕方のくすみを防ぎやすくなります。 つまり、同じオークル10でも、どんな下地の上に重ねるかで見え方が変わるということです。
下地とファンデを合わせる考え方
私なら、赤み・くすみ・乾燥・皮脂のどれがいちばん気になるかを先に決めます。 その悩みに合う下地を選んでから、最後にファンデ色を合わせるほうが、必要以上に暗い色や明るい色を選ばずに済みます。 ファンデだけで全部解決しようとしないことが、実はいちばんの近道です。
| 悩み | 下地の考え方 | 色選びの方向 | 仕上がりの変化 |
|---|---|---|---|
| 赤みが気になる | グリーン・ミント系で補整 | 標準色でもなじみやすくなる | 頬のムラ感がやわらぐ |
| 乾燥しやすい | 保湿感重視の下地 | ツヤ系リキッドと相性がよい | 粉っぽさを防ぎやすい |
| 皮脂崩れしやすい | 皮脂コントロール系 | 時間経過のくすみを抑えやすい | 夕方まで色が濁りにくい |
| くすみが気になる | トーン補整系を薄く使用 | 明るさを上げすぎず整える | 顔全体が均一に見えやすい |
下地との比較まで含めて試すと、今まで「色が合わない」と思っていた違和感が解消することもあります。 正確な情報は公式サイトをご確認ください。
選び方で迷わないマキアージュのファンデ色まとめ
選び方で迷わないために、最後に大事なポイントをまとめます。 マキアージュのファンデ色は、明るさだけで選ぶより、種類・色み・年齢による肌変化・下地との相性までまとめて見るほうが失敗しにくいです。 ひとつの基準だけで決めるより、複数の視点を重ねたほうが、結果的にあなたの肌に合う色へ近づきやすいです。

まず基準にしたいのは、イエベならソフトベージュ10、ブルベならベビーピンク オークル00、迷ったらオークル10、白浮きや首との差が気になるならオークル20も比較するという考え方です。 さらに、公式のスマホ診断で候補を絞り、フェイスラインで最終確認する流れが安心です。 これだけでも色選びの精度はかなり上がります。
40代・50代は、とくに明るさ優先で選ぶと不自然になりやすいので、首まで含めた自然さを大事にしてください。 下地で赤みや乾燥を整えておくと、ファンデに求める役割が減り、結果として色選びも簡単になります。 つまり、色選びは単体で完結するものではなく、ベースメイク全体の設計の中で考えると失敗しにくいということです。
数値や色番はあくまで一般的な目安であり、肌状態や季節によっても合う色は変わります。 正確な情報は公式サイトをご確認ください。 肌悩みが強い場合や判断に迷う場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。 あなたが次にマキアージュのファンデを選ぶときは、明るさだけではなく、色み・質感・年齢・下地との相性まで一緒に見ることを意識してみてください。 それだけで、かなり迷いにくくなるはずです。
